食べることで、舌の感性を磨く

食べることで、舌の感性を磨くことは、より美味しくコーヒーを楽しむことに繋がる。

昔、コーヒーなんて苦い!俺は紅茶派だ!なんて思ってました。

ちょっと昔、なにこれ?スッパい!美味しくない!なんて思ってました。

さらにちょっと前、甘味?どこに甘味があるの?全くわからない!と思ってました。

ただ、今はその些細な味の違いや繊細なコーヒー感を楽しむことが出来ています。(かな?)

自分自身、日々成長だな~とは思っているものの、意識してこの食べることで舌の感性を磨こうとしている。

2月頃、セミナーに行った時の講師の方に、はちみつを舐めてみると、違いを楽しめるから、いろんな花から取れるはちみつを舐めてみるといいよ!とオススメされてから、はちみつを見るとふらふらと寄って行ってしまいます。

是非みなさんも、いろいろなものを口にして、感性を磨いてみてください。
僕自身も、もっともっとコーヒーを美味しく楽しめるように舌の感性を磨いていきます!

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