ラテアートは見て楽しい、飲んで美味しいの象徴

ラテアートの素晴らしさって、ただ単に綺麗!とかすごーい!だけではないと思ってます。

では、ラテアートに僕が求めるものは何か?

それは、この3つがあるんじゃないかなと感じてます。

  • 絵の美しさ(目で楽しむ)
  • ミルクフォームの滑かさ(舌で楽しむ)
  • クレマリング(香りを楽しむ)

■絵の美しさ(目で楽しむ)

なぜ、ラテアートが綺麗な必要があるか。
それはそのラテアートを見て、感動が生まれたり、そこから会話が成り立ったりとコーヒー以外でバリスタが
お客様と取れるコミュニケーションの手段の一つだからです。

何度も僕はこのラテアートに魅了されてきました。
その一つが、このラテアート。
タウンスクウェアの安藤バリスタのアンディークロス。

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■ミルクフォームの滑かさ(舌で楽しむ)
2つ目にあげるのが、このミルクフォームの滑らかさ。

僕自身、ラテアートを少し書くのでわかるのですが、ラテアートはボコボコの泡では絶対に綺麗にかけません!
なめらかなミルクフォームこそが必須条件なのです。

だから、綺麗なラテアートには、必然ときめの細かなミルクフォームになってます。

これは、提供時間にも大きく関わります。
ぼそぼそのミルクフォームだと、少しの時間でミルクフォームがポツポツと消えていき、フワッフワのミルクフォームでは
なくなり、ラテとしての美味しさは消えてしまいます。

是非このミルクフォームを舌で楽しむというのをラテを飲むときには感じて欲しいです。

■クレマリング(香りを楽しむ)
3つ目がこのクレマリング。

クレマリングとは、ラテアートを描いた時にできるカップの縁とラテアートとの境に、クレマがあるかどうか。
リング状になっているので、クレマリングと呼ばれています。

クレマ自身も良いクレマはきめが細かく、混ぜても消えにくいクレマが美味しいエスプレッソとされていますが、
ラテアートにするときもこのきめの細かなエスプレッソが必要なのです。
このきめの細かなエスプレッソでなければ、このクレマリングを維持するのは難しい!

それに、このクレマリングが味にもたらす影響が重要。

一見なんの変哲もないただの縁だけど、一口目の印象が違うだけで、コーヒーを味わえるかが全く変わって来る。
これは、三宿のNOZYCOFFEEさんで教えてもらった、ラテを淹れる上での一番重要なこと。(あくまで主観ですが)

是非気になる方は、このクレマリングを実験してみてください!
コーヒークエストでもこのクレマリングについての深い検証を考えています。

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