サンフランシスコのコーヒーカルチャーだけではなく、アメリカ、そして世界に新しいコーヒーの価値を提案し続けるブルーボトル。
そのブルーボトルの豆を購入してきてもらいました。
ブルーボトルの豆は浅めに焙煎された酸味が特徴の豆。
その中でも、マイクロロットの豆は缶に入ったパケージ。
缶というとちょっと冷たい印象がちだけど、このブルーボトルの缶は
どこかあたたかみがあるデザイン。
コーヒーの特徴なんかも書いてあり、凄くオシャレ。
ただ、密閉性がないのだが、どうなんだろう。
すぐに飲んでもらうこと前提でこのパッケージにしているのかもな。