ジャパン バリスタ チャンピオンシップ (JBC) 2013 準決勝進出者のお店を調べてみた!3

前々回

前回のつづきです!

  • UCCホールディングス株式会社
  • レックコレクティブ株式会社
  • 株式会社NOZY珈琲
  • 株式会社サザコーヒー
  • 株式会社ヒサシヤマモトコーヒー
  • 小川珈琲株式会社
  • 有限会社丸山珈琲

小川珈琲株式会社

http://www.oc-ogawa.co.jp/

大澤直子バリスタ、村山春奈バリスタ、岡田章宏バリスタ。
小川珈琲さんも非常にレベルが高くて、毎年恒例な感じがある。
中でも、ジャパンバリスタチャンピオンシップで大澤バリスタの
プレゼンテーションは楽しみだ。
OGAWA COFFEE 京都駅店から2名の参加!ということで、こちらも早いうちにいきたいな。
thecofeに行った時にはここはまだOpenしてなかったからな。
出張やセミナーなどが多い忙しいバリスタにはピッタリの勤務地だろうな。

ワールドラテアートチャンピオンシップにさんかした吉川バリスタは世界チャンピオンになって、教育に熱心でのりにのっているコーヒーカンパニーではないか。

京都駅周辺にもたくさんコーヒー屋があります。

関連ランキング:コーヒー専門店 | 京都駅七条駅五条駅(京都市営)

有限会社丸山珈琲

http://www.maruyamacoffee.com/

丸山珈琲からは井崎英典バリスタ、鈴木樹バリスタ、種村翔太バリスタの3名。

西の小川、東の丸山そんな印象の丸山珈琲さん。
所属も、尾山台店や東京セミナールームと所属が東京に拠点をおいているかたが多くて東京に店舗を構える意味を感じさせられる。
伊崎バリスタも尾山台にいたときもあったような。

これだけ社内での先行が熾烈だと、バリスタも、そこで働くかどうかという見極めが難しくなるよなと思ってしまう。
サッカーでマンチェスターにって出場機会がすくなるのを覚悟で世界レベルで戦う香川選手のように。

ただ、切磋琢磨出来る環境こそバリスタを育てる土壌になることには違いない。
だからこそ、これだけのバリスタを教育し続けられるのだろうな。

それと、丸山珈琲さんの場合はオーナーの丸山さんがトップカッパーだということも大きいのかもしれないな。

いつか、丸山珈琲焙煎の聖地である小諸店に行きたい!

尾山台は都心からちょっとアクセスが良くないけど、丸山珈琲の豆が沢山楽しめる良いカフェです。
試飲もさせてもらえるし、何よりもバリスタとしっかりと話をすることができるから楽しめる。

関連ランキング:コーヒー専門店 | 尾山台駅等々力駅九品仏駅

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